こんにちは、ゆじろです。
いよいよ、建設業経理士検定試験が今週末(9月13日)に迫ってきました。
受験される皆さん、仕上がりはいかがでしょうか。
最近、当ブログへのアクセスが、ぐっと増えています。
直前の追い込みで確認したい方が多いのだと思います。
私自身も、半年前は同じように直前で焦っていた側の人間でした。
そこで今回は、残り数日の「勉強の絞り方」から、前日・当日の「過ごし方」まで、直前期の動き方に絞ってまとめます。
(勉強法や合格までの全体像は、別記事の一発合格の記録にまとめてあるので、あわせてどうぞ)
残り数日は「広げず、絞る」
直前期にいちばん大事なのは、新しい論点に手を出さないことです。
焦って手を広げると、「解けない問題」ばかりが目について自信を失うだけ。
やるべきは次の3つに絞りましょう。
- これまで間違えた問題の見直し(自分の弱点だけを潰す)
- 頻出テーマの解法の「型」を再確認する
- 過去問を時間を計って1回分、通しで解く(時間配分の最終確認)
新しい知識を1つ増やすより、一度解いた問題を確実に取れるようにするほうが、直前の得点にはずっと効きます。
最後の頼みの綱は、やはり過去問です。
ゲン担ぎに私は昔から試験当日に飲むこちらもお勧め
不安なテーマだけ、最終チェック
「あのテーマ、まだ不安だ」というものだけ、ピンポイントで確認してください。
当ブログの解説記事へのリンクを、大問別に置いておきます。
(頻出テーマの網羅リストは合格記録にもあります)
▼ 第2問(計算)で不安なら
・【最重要】本支店会計 → https://f-labora.fun/honsitenkaikei/
・銀行勘定調整 → https://f-labora.fun/ginkoukannjyou/
・工事進行基準 → https://f-labora.fun/koujisinkoukijyun/
・固定資産の売却損益 → https://f-labora.fun/kensetugyokeirisi-3/
・材料評価損 → https://f-labora.fun/kensetugyokeirisi-4/
・賃金の計算 → https://f-labora.fun/kensetugyokeirisi-5/
・平均耐用年数 → https://f-labora.fun/kensetugyokeirisi-6/
▼ 第1問(仕訳)で不安なら
・配当金の支払いと源泉徴収 → https://f-labora.fun/haitousiharai/
・法人税 → https://f-labora.fun/houjinzei/
・新株発行 → https://f-labora.fun/kensetsugyokeirisi/
・自社発行社債 → https://f-labora.fun/syasai/
・土地購入時の手数料 → https://f-labora.fun/huzuihiyou/
特にアクセスが多いのが本支店会計です。
不安な人が多いテーマなので、あやふやなら重点的に。
前日にやっておくこと
前日は、勉強よりも「準備」の日です。
ここで慌てないだけで、当日の心の余裕がまるで違います。
- 持ち物をすべて揃えて、カバンに入れておく:受験票、筆記用具(鉛筆・消しゴム)、そして電卓。建設業経理士は電卓必須です。予備の電卓か電池もあると安心です。
- 会場までの経路と所要時間を確認:初めての会場なら、乗換や駅からの距離もチェック。
- 詰め込みすぎない:前日の深追いは逆効果。軽く弱点を眺めたら、早めに切り上げる。
- とにかく寝る:睡眠不足は計算ミスの最大の原因。夜更かしして得た1点より、寝て防ぐ3点です。
当日の気持ちの持ちよう
当日は、実力を「出しきる」ことがすべてです。
- 早めに現地にいく:電車遅延など不測の事態に備えるためにも早めに現地に向かいましょう。気持ちにゆとりができます。
- 時間配分を決めておく:どの大問から手をつけるか、1問に何分かけるか。第5問(精算表など)は配点が大きいので、時間切れにしない。
- 解ける問題から確実に:難問で固まらず、まず取れる問題を拾う。分からない問題は一旦飛ばす後回しにする勇気を持つ。
- 落とし穴に注意:問題用紙が想定より大きく机が狭かったり、自己採点用のメモを取り忘れたり——私も本番でヒヤリとしました。この2つの詳しい教訓は合格記録に書いています。
- 緊張は当たり前:深呼吸を一つ。ここまでやってきた自分を信じれば大丈夫。
おわりに
受験される皆さん、ここまで来たら、あとは今までやってきたことを信じるだけです。
体調を整えて、当日は落ち着いて、取れる問題を確実に取っていきましょう。
良い結果になりますように。
健闘を祈っています!!


