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こんにちは。ゆじろです。
久々の投稿。まだまだ暑い日が続くが、我が家ではそうめん、蕎麦、うどんと冷たい麺を頻繁に食べるため、飽きもでてきていた。
そんな中、ふと面白い商品を見つけたので、今回紹介したい。
井上商店さんの「わかめ麺」である。
とくに、夏場もランニングを続けていると、汗とともにミネラルは抜けてくる。さらには暑さで食欲も落ち気味となり、今回紹介する「わかめ麺」はそんな課題を解決してもらえる商品である。
正直、「わかめ麺」などという商品は、それまで聞いたこともなかった。
わかめを練り込んだ麺とは、いったいどんな味なのか。まるで想像がつかない。
だが、逆に面白そうだったので頼んでみた。
そもそも「わかめ麺」とは何者か
今回いただいたのは、兵庫県・淡路島の南あわじ市にある「有限会社井上商店」が手がける「わかめ麺」である。
商品ページの説明を読んで、少々驚いた。
淡路島沿岸で採れた肉厚な鳴門海峡のわかめを、粉末ではなく独自開発の「ペースト製法」で麺に練り込んでいるという。
しかも、この製法を完成させるまでに、試行錯誤しながら3代・60年を費やしたそうだ。
あの鮮やかな緑色も、着色料ではなくわかめそのものの色だという。
2017年には「料理王国100選」も受賞している、れっきとした実力派であった。
なお、麺の分類としてはうどんのようだ。
わかめといえば、言わずと知れた海藻である。
ミネラルや食物繊維を手軽に摂れて、しかも低カロリー。
夏麺に飽きた方や、汗をかく夏のランナーにとっても、これを主食で摂れるなら——と、半分は自分への言い訳のような理屈をつけつつ、さっそく食べてみることにした。
冷凍で届いた8食分。専用つゆで冷やし麺に
返礼品は、わかめ麺110g×8袋に、専用つゆ60ml×8袋がついて、冷凍で届いた。
消費期限は冷凍で約120日と、なかなか日持ちもするので、夏場の常時冷凍ストックとしても使える。
今回は王道に、専用つゆで冷やし麺にしていただいた。
茹で上がった麺を見て、まず驚いたのがその色である。
本当に、緑色。
抹茶というよりは、もっと自然で深い、わかめそのものの緑だ。
着色料なしでこの色が出るというのは、なるほど納得である。
見た目だけで、単調だった夏の食卓が少し華やいだ。

太さは、うどんよりは若干細く、蕎麦やそうめんよりは太いくらい。
ちょうど中間の、しっかりとした存在感のある麺である。
本音の実食レビュー
肝心の味はどうか。つゆにつけてズルッと——の前に、まずは麺だけで食べてみた。
すると、はっきりと分かる、わかめの風味。
「言われてみればわかめかもしれない」という控えめなものではない。
「これは完全にわかめだ」と分かるほど、しっかりと磯が香る。
海藻の風味が好きな人には、たまらないと思う。
専用つゆにつけると、わかめの風味とだしの相性がよく、いつものそうめんとはまるで別物の一杯になった。
喉ごしはつるっと、それでいてモチッとしたコシもある。
太さもあるため、そこそこ食べ応えもある。
暑い中、走ったあとで食欲が落ちているときでも、するすると食べやすい。
マンネリ化していた夏の麺に、いい意味での変化球が加わった格好である。
コスパについて
今回、ふるさと納税の返礼品として手に入れたが、通販でも普通に購入できる。
スーパーで売っているそうめんや蕎麦などと比べると、正直に言って安くはない。
但し、これは着色料を使わず鳴門のわかめを練り込み、「料理王国100選」まで受賞した“ちょっと良い変わり種”の麺だ。
毎日の主食というより、「いつもの夏麺に飽きたときの一杯」「少し珍しいものを食べたいときのプチ贅沢」と考えれば、納得できる範囲だと思う。
こんな人におすすめできる
- 夏の食卓がそうめんや蕎麦一辺倒で、麺類に飽きがきている人
- 走ったり運動したりしていて、ミネラルや食物繊維を手軽に摂りたい人
- 少し珍しい、気の利いた食べ物をギフトに探している人
逆に、日々の主食をとにかく安く済ませたいという人には、少し贅沢な一品かもしれない。
次は温かい麺やアレンジでも
商品説明によると、夏は青じそやトマト、冬はなめ茸や山芋などとも相性がいいという。
今回は王道の冷やし麺として食したが、まだ残っているので、次はトマトを合わせた冷製アレンジや、温かい麺でも試してみるつもりだ。
食べ方の幅が広いのも、この麺の面白いところである。
おわりに
半ば思いつきで手にした「わかめ麺」だったが、結果として夏の食卓のいいアクセントになった。
緑のインパクト、はっきりとしたわかめの風味、つるモチの喉ごし。
夏麺の鉄板に少し飽きてきた人は、こういう変化球を試してみるのも悪くないと思う。
気になった方は、下のリンクから商品ページを覗いてみてほしい。


