【建設業経理士2級】第2問の出題傾向を分析!12点満点を狙う「頻出7パターン」攻略法

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こんにちは、ゆじろです。
今回は、建設業経理士2級試験の「第2問」について、過去問11回分を徹底的に分析した結果を共有します。
第2問は配点12点の計算問題が中心ですが、実は出題パターンはかなり決まっています。
計算の「型」さえ覚えてしまえば短時間で満点が狙える、非常にコストパフォーマンスの良いパートです。
「どの問題を優先的に解けるようになればいいの?」と悩んでいる初学者さんの参考になれば幸いです。

第2問の配点と重要性

建設業経理士2級の第2問は、独立した計算問題が4問出題されます。
配点は合計12点1問あたり3点と予想されます。
計算方法さえ知っていれば短時間で解けるものが多いため、「ここは絶対に落とせない得点源」と言えます。

過去11回分の出題傾向(キーワード分類)

過去11回分の問題をキーワードで分類し、表にまとめました。
独自基準での分類ですが、大枠の傾向を掴むには十分だと思います。

表を見ていただくと分かる通り、特定のキーワードが繰り返し出題されていることがわかります。

頻出キーワード別の攻略優先度

出現頻度の多い順に並べると、以下のようになります。
出題頻度が高いものから取り組んでいくのが効率的です。

【最優先:5回出題】★★★

  • 本支店会計
  • 未達事項整理(銀行勘定調整)

【重 要:4回出題】★★

  • 工事進行基準の計算
  • 減価償却(平均耐用年数)
  • 賃金の計算

【要注意:3回出題】★

  • 棚卸資産の評価損
  • 減価償却(固定資産の売却損益)

※試験回によっては、第3問で出題されるケースもありますが、基本的にはこれらが「頻出の7パターン」と言えます。

主要問題の特徴とワンポイント解説

それぞれの問題の特徴を、解答へのコツを簡単にまとめました。

本支店会計 / 未達事項整理

「本店」と「支店」、あるいは「企業」と「銀行」、どちらの帳簿に加減すべきかのイメージが持てれば、パズルのように解けます。

工事進行基準の計算

当期の工事原価から工事高を求める、第2問の中では最も計算が煩雑な部類です。
落ち着いて電卓を叩く必要があります。

賃金

「図(タイムライン)」を書いて整理するのが一番の近道です。
当期分なのか、次期分なのかを視覚化することがポイントです。

棚卸評価損

「図(横軸に数量と縦軸に単価の平面図)」を書いて整理することでイメージしやすくなります。

減価償却関連

「平均耐用年数」や「売却損益」は、解き方のパターン(公式)を一度覚えてしまえば、あとは数字を当てはめるだけです。

まとめ

第2問は「知っていれば解ける」問題ばかり。
難しいことを考えず、まずはこの頻出パターンを繰り返し解いて、「問題を見た瞬間に図が浮かぶ状態」を目指したいですね。

次回からは、これらの問題を具体的に解説していきます。

今日はここまで

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