【横須賀・乗合船アジ】激流の大潮を攻略!良型35cmを含む28匹の満足釣果と「電車釣行」のススメ

Fishing

こんにちは、ゆじろです。
4月4日(土)横須賀へアジ釣りに出かけてきました。
今回はいつもの手漕ぎボートではなく、乗合船での釣行。
30cmオーバーの良型も混じり、非常に充実した一日となりました。

意外と快適!荷物を絞った「電車釣行」

今回は船宿のカッパ、長靴、ライフジャケットをレンタルし、ロッド1セットにクーラーボックスの軽装備で、電車で釣り場へ向かいました。
車釣行も便利ですが、電車には特有のメリットがあります。

運転のストレスゼロ

行き帰りに仮眠が取れるのは最大の魅力。特に朝早く寝不足での釣りからの帰路は疲れマックスです。
さらには週末は渋滞も発生し、運転疲れも。
こうした問題が解決できます。

駐車場問題の解消

港や船宿には駐車場がありますが、数は限られており週末にもなると混雑必至です。
駐車場を確保するため早く出発するなどの、場所取りに神経を使うストレスから解消されます。
荷物をコンパクトにまとめられるなら、電車釣行は本当にお勧めです。

当日の持ち物

  • ロッド&電動リール
  • ロッドキーパー
  • 仕掛け、ハサミなどの小物と小物入れ
  • タオル、魚ハサミ
  • クーラーボックス(中にビシカゴと天秤2セット)

激流の大潮:トラブルを最小限にする

当日は大潮で、130号(約500g)の重いビシカゴが流されるほどの激流でした。こうなると避けられないのが「お祭り(隣の方と仕掛けが絡むこと)」です。
乗合船では見知らぬ釣り人が横になるため、仕掛けと絡むと気分が滅入ります。
それも何度も繰り返してしまうと・・・

トラブルを最小限にするためにできること

  • 朝の挨拶:お互い様という空気を作るため、乗船時の挨拶は欠かせません。軽く声を交わしておくだけでも、随分と気持ちが違います。
  • スナップサルカンの多用:道糸、天秤、クッションゴムの接続にはスナップサルカンを使うことで仕掛けが絡んだ際、糸を切らずにワンタッチで外せるため、復帰が劇的に早くなります。
  • 仕掛け投入点をズラす:左右の釣り人のラインの位置を見て、少しズラすように仕掛けを投入すると、お祭りしにくくなります。
    例えば、潮上の人のラインが手前なら、少し沖に仕掛けを投入するような感じです。

釣果を伸ばす「棚取り」と「多点掛け」

潮が速い時は、仕掛けが斜めに入り、棚がすぐにズレてしまいます。

  • こまめな棚の再調整:一度底まで落とし、再度2m巻き上げる……この動作を繰り返すことで、アジの回遊層に仕掛けを漂わす時間を増やすことに繋がります。
    潮が早い時はとにかくこまめにやることがポイントです。
  • 撒き餌の出し方:激流ではイワシミンチがビシカゴからすぐに出ていきます。
    想像以上に出ていくので、竿は強く振らず、優しくこまめに撒いて「長く撒餌を漂わせる」ことがポイントです。
  • 3本バリへの変更:活性が高まってきたら、多点掛けを狙って仕掛けを3本バリへ。
    針数が多いほど、撒餌の層に漂う刺し餌の確率が高まるので、多点掛けも狙いやすくなります。
    もちろん風が強いと仕掛けが絡みやすくなるので、その辺は慎重な判断が必要ですが、釣果を上げるにはお勧めします。
    25cmクラスのダブルで掛かると、重量感たっぷりです!

本日の釣果と「春の仕送り便」

結果は25〜35cmのアジが計28匹。
35cmクラスの引きは、硬い船竿をグングン叩く力強さで、釣り味も最高でした。
帰宅後は「鮮度が命」ということで即処理。
大型は刺身用の柵に、残りはすべて干物へ。

①頭を落とし、腹開きにしていきます。手間がかかるので鱗やゼイゴはそのままです。

②数が多かったので、クーラーボックスに塩水を作り、浸漬します。5%濃度で約1時間、薄味です

③1時間経ったら、軽く水で流し、水切りします。

④一晩干して、十分乾かします。

④新しく購入した家庭用真空包装機でパッキングしていきます。


⑤両親への「春の仕送り便」として冷蔵便で即日発送しました。

刺身は脂がほどよく乗っていてGOOD!

今日のまとめ

激流という難しいコンディションでしたが、こまめな工夫が釣果に繋がりました。
自分で釣った魚を、最高の状態で誰かに届けられるのは釣り人の特権ですね。

今日はここまで。

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